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Premier Live Ticket
忖度一切無し!最前線で見つめた「死んだ新聞報道と政治」
Video will not be published (Available Period: until 7/10/2022 (Sun) 23:59 JST)
■配信チケット:¥2,000
※購入受付は7/10(日)まで。アーカイブは7/10(日)23:59まで視聴可能
※画質の調整が可能、ご自宅の通信環境に合わせてお楽しみください
※配信内容の録画やスクリーンショット、再配信などの行為は禁止
【出演】鮫島浩(ジャーナリスト、『朝日新聞政治部』著者)
他
政治ジャーナリスト・鮫島浩さんトークイベントin大阪。
新刊『朝日新聞政治部』に綴った、新聞報道の限界。
権力主義から脱却できない報道機関が、いかにして社会で機能するのか?
最新の政局も交えて、”維新”のお膝元・大阪でとことん語り尽くす!
■鮫島浩 プロフィール
ジャーナリスト。1971年生まれ。京都大学法学部の佐藤幸治ゼミで憲法を学ぶ。1994年に朝日新聞社入社。つくば、水戸、浦和の各支局を経て、1999年から政治部。菅直人、竹中平蔵、古賀誠、与謝野馨、町村信孝ら与野党政治家を幅広く担当し、2010年に39歳で政治部次長(デスク)に。2012年に調査報道に専従する特別報道部デスクとなり、翌年「手抜き除染」報道で新聞協会賞受賞。2014年に福島原発事故を巡る「吉田調書」報道で解任される。2021年に朝日新聞を退社してウェブメディア「SAMEJIMA TIMES」を創刊し、連日記事や動画を無料公開している。