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言霊学から見る龍神伝説とテクノロジー文明
Video will not be published (Available Period: until 6/13/2021 (Sun) 23:59 JST)
YouTubeチャンネル【大人ノ学校】のトークイベント
5月30日(日)14:30~17:00
アシスタント:ともみんさん(Twitterアカウント:@miii_837)
月末にOWL LODGEにて毎月開催されるイベントを今回はツイキャスライブのみでオール【生配信】します。
配信の内容は【言霊学から見る龍神伝説とテクノロジー文明】
日本神話において神々は「天津神」と「国津神」に大別されています。
一般的に天津神とは「高天原にいる神々」の総称であり、国津神とは「地である葦原中国に現れた神々」の総称とされています。
しかし、言霊的な視点においては、この天津神は「情報を【編む≒アマ」神であり、国津神とはその情報を元に現実世界において具現化する「情報を形として【組む≒クム」神として解釈できるのです。
こういったことを前提にすると、龍神(天津神)とは情報空間を編み出す存在であり、国津神とは現代の物質文明(テクノロジー文明)を情報を組んで具現化する存在であるということになります。
ちなみに、物質文明を生み出した国津神とは「鬼の伝説」として各地に伝承されています。
この精神文明(情報空間)を編み出す【龍神】と物質文明(テクノロジー文明)を組み具現化する【鬼】との関係を起点に、「龍神とは日本人にとって一体どんな存在だったのか?」ということを言霊的な視点から考察していきます。
※プレミア配信の【内容】についてご不明な点があれば、Twitterアカウント:太郎@大人ノ学校(@Taro1868)へDMにてお問い合わせ下さい