【事後報告】
父親が…亡くなりました事を伝えたい。
父が昨年の10月辺りから体調の変化(同居の母)に気が付き、諭され本人は渋々11月に検査。
総合病院へ行く事になり、胆嚢(タンノウ)が機能していないとの事で、生検とステント手術をしました。
その後、機能していない「胆嚢を摘出します」と、内科医から外科へ院内紹介。
外科医からは、「生検結果から癌の可能性がある」と、言われ３月26日に入院。
翌日27日に手術となりましたが…
開腹したら「胆嚢とは別に不安な部位が見つかりました」と…
当初の術前には無かった事なので、後継ぎとしてオピニオンを受け…術の承諾書にサインしました。
治るならばと思ったから…
24時間の手術＋毎日の面会時間
結論
４月１１日に息をひきとり…
約２週間は地獄でした…
もっと地獄だと思えてます…
「お前が殺した様なもんだ💢」
と、家族からも言われ、知らん親族と名乗る輩も…
そうかもしれない…
ワシが…殺した様なもんだな…
家族葬ではあったが…
弔問の皆様の志が支えている状況
月末に納骨なので、黙っては居たが…
それは、また別の話にしましょう。
志より、感謝の気持ちと…
ずっと黙ってて御免なさい。